2012年03月13日
阿蘇火祭り
話が戻ってしまいますが、3/10
黒川温泉”旅館山河”に行ってみました。
ここは2つの源泉があり、ひとつは単純硫黄、もうひとつはナトリウム塩化物カルシウム硫化水素・・etc
まず、内風呂の単純硫黄で身体を洗い、一度着替えてからもうひとつの泉質の露天風呂へ。
女子専用と混浴があり、誰もいなかったので、旦那さんと一緒に混浴露天風呂にトライ
途中男性が出入りしていて申し訳なさそうにしていましたが、こっちこそお邪魔虫
この辺の温泉は、どこも本当に癒されます。
泉質のよさはもちろん(お肌つるつる)大自然の中という環境が抜群にいい
久住山の恵みをいっぱいに受け、いつもリフレッシュさせてもらっています。
その後、産山在住のみずからファミリー宅へ
最近、元気づけられる本をいただいたので、そのお礼を渡しに行きました。
私が愛用しているお醤油と味の母というみりん
そしたらなんと、みずからファミリーさんもご愛用とのことよかった!
無農薬の国産品だけを使い、添加物など一切入っておらず、丁寧な製法で仕上げてあります。
えっこれがみりん!?と思わせるばかりのトロトロ。
どんな料理も美味しく仕上げてくれるので、いつもドバドバ入れちゃいます
最近は、このみりんとちょっとのお醤油と塩麹だけという味付けが多いです。
お世話になっている有機生活さんに売っていて、実家や姉妹たち、友人にも送りました。
今までに何本購入したことか・・・
贈り物にも間違いないし、とても重宝しています。
私のお使いものの定番・・・有機生活さんの品物とコムシェヴさんのお菓子です。
そんなお気に入りのものたちに囲まれて、お花の教室をやらせてもらっていることに幸せを感じます。
いつもありがとう
みずからファミリー宅、いつも実家に帰ってきたような気軽さで立ち寄り、癒されています。
この日も、美味しい夕飯をご馳走になりました。
ご主人のみずさん、山で見つけてきたと大きな鹿の角を持って帰宅。
両角の先には頭蓋骨まである立派なモノでした
大自然と共に生きている人達。憧れます
我が家もいつかそんな生活がしたいなぁ~
そんなみずからファミリーさんと一緒に、阿蘇火祭りを見に行きました。
内牧から見ると、手前の本塚と、奥の往生岳の両方の明かりが見られます。
2つの大きな”火”で”炎”の文字が、阿蘇5岳をバックに浮かび上がりました。
往生岳は350m×350m、本塚は90m×90mもあるんです!!
話に夢中になってしまい、花火があがっている時間には行けず・・
楽しみにしていたせらちゃん、ごめんね。
出店の中央に設置されていた練炭
目からも温かさが伝わってきました。
阿蘇近辺、野焼きがはじまっています。
コムシェヴの仁美さんいわく、その時期は灰が飛んできて大変だとか・・
住んでいる人はご苦労ですね。
黄砂もやってくる時期ですし、春風に乗っていろんなものが飛んできます。
自分の悪い気も一緒に飛ばしちゃいましょ~
阿蘇もいよいよ芽吹きに向けての準備がはじまっています。
春はすぐそこまで!
待ち遠しいです~
黒川温泉”旅館山河”に行ってみました。
ここは2つの源泉があり、ひとつは単純硫黄、もうひとつはナトリウム塩化物カルシウム硫化水素・・etc
まず、内風呂の単純硫黄で身体を洗い、一度着替えてからもうひとつの泉質の露天風呂へ。
女子専用と混浴があり、誰もいなかったので、旦那さんと一緒に混浴露天風呂にトライ
途中男性が出入りしていて申し訳なさそうにしていましたが、こっちこそお邪魔虫
この辺の温泉は、どこも本当に癒されます。
泉質のよさはもちろん(お肌つるつる)大自然の中という環境が抜群にいい
久住山の恵みをいっぱいに受け、いつもリフレッシュさせてもらっています。
その後、産山在住のみずからファミリー宅へ
最近、元気づけられる本をいただいたので、そのお礼を渡しに行きました。
私が愛用しているお醤油と味の母というみりん
そしたらなんと、みずからファミリーさんもご愛用とのことよかった!
無農薬の国産品だけを使い、添加物など一切入っておらず、丁寧な製法で仕上げてあります。
えっこれがみりん!?と思わせるばかりのトロトロ。
どんな料理も美味しく仕上げてくれるので、いつもドバドバ入れちゃいます
最近は、このみりんとちょっとのお醤油と塩麹だけという味付けが多いです。
お世話になっている有機生活さんに売っていて、実家や姉妹たち、友人にも送りました。
今までに何本購入したことか・・・
贈り物にも間違いないし、とても重宝しています。
私のお使いものの定番・・・有機生活さんの品物とコムシェヴさんのお菓子です。
そんなお気に入りのものたちに囲まれて、お花の教室をやらせてもらっていることに幸せを感じます。
いつもありがとう
みずからファミリー宅、いつも実家に帰ってきたような気軽さで立ち寄り、癒されています。
この日も、美味しい夕飯をご馳走になりました。
ご主人のみずさん、山で見つけてきたと大きな鹿の角を持って帰宅。
両角の先には頭蓋骨まである立派なモノでした
大自然と共に生きている人達。憧れます
我が家もいつかそんな生活がしたいなぁ~
そんなみずからファミリーさんと一緒に、阿蘇火祭りを見に行きました。
内牧から見ると、手前の本塚と、奥の往生岳の両方の明かりが見られます。
2つの大きな”火”で”炎”の文字が、阿蘇5岳をバックに浮かび上がりました。
往生岳は350m×350m、本塚は90m×90mもあるんです!!
話に夢中になってしまい、花火があがっている時間には行けず・・
楽しみにしていたせらちゃん、ごめんね。
出店の中央に設置されていた練炭
目からも温かさが伝わってきました。
阿蘇近辺、野焼きがはじまっています。
コムシェヴの仁美さんいわく、その時期は灰が飛んできて大変だとか・・
住んでいる人はご苦労ですね。
黄砂もやってくる時期ですし、春風に乗っていろんなものが飛んできます。
自分の悪い気も一緒に飛ばしちゃいましょ~
阿蘇もいよいよ芽吹きに向けての準備がはじまっています。
春はすぐそこまで!
待ち遠しいです~
Posted by kazumin at 16:52│Comments(0)